学校であった怖い話 >三話目(風間望) >A3
いやあ、君は大物になるよ。 君の守護霊様は、誰かとんでもない人がついてんじゃないの? 僕にはわかるよ。 なんとなく、後光が差してる気がするからね。 それじゃあ、これからここでこっくりさんを実際にやってみようと思うんだが、どうだい? やってみないかい? 特別に君のことをいろいろと占ってあげようと思うんだけれどね。 1.やってみる 2.やらない