学校であった怖い話 >七話目(新堂誠) >14B2
僕は、机を捜すことにした。 といっても、大きな机が八つほど並んでいるだけだ。 すぐに、捜し尽くしてしまった。 時間の無駄だったみたいだな。 (→選択に戻る)