晦−つきこもり >四話目(前田和子) >C3
◆1回目 「え、そんなことしたっけ?」 由香里姉さんは、目をキラキラさせた。 「そういうの、いかにも好きそうね。でも違うわよ」 和子おばさんが、指をちっちっと振った。 (→選択に戻る) ◆2回目 違うっていったでしょ。 (→選択に戻る)