学校であった怖い話
>七話目(新堂誠)
>4I7

よし、風間を逃がしてやろう……。
……って、ちょっと待て!
僕は何をいっているんだ。
追い詰められて、何だかわからなくなってきた。
落ち着かなくちゃ。
落ち着いて、どうするのが一番いいか、考えるんだ。
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