晦−つきこもり
>六話目(真田泰明)
>2AA3

俺達は地下への階段を降りた。

「何か、不気味だな………」
花田さんは周囲を見回しながら、そんなことをいった。

1.左の地下室
2.右の地下室
3.一階へ戻る

※1〜2の選択肢は一度選択すると消え、番号が繰り上がる