学校であった怖い話
>六話目(新堂誠)
>E6

「愛……それは男と女の物語です。
僕が今、伝えたいのはただ一つ。
あなたへの……愛です。

ああ!!
僕はもう、あなたのことしか考えられない。
たとえ、世界中の人間を敵に回しても……。
あなたの心さえつかめるのなら、なにがあってもかまいません。

あなたしかいない。
僕には、あなたしかいないのです……」
女教師は、恥ずかしそうにうつむいた。
1.容姿を誉める
2.愛の言葉をささやく
3.出会いの喜びを語る
(1〜3を全て選択した)