学校であった怖い話
>五話目(荒井昭二)
>F6

「嫌ですよ」
僕は答えた。
なんだか怪しいものを感じていたからだ。
「駄目です。いう通りにしてください」
荒井さんは重ねていう。

どうする?
1.はいと答える
2.嫌だと答える