晦−つきこもり
>四話目(前田和子)
>X5

「あの、哲夫おじさん。危険なことはやめましょうよ」
「大丈夫。高い所を登る時は、後ろからおしりを支えてあげるから」
1.それならいいか
2.冗談じゃない